タキグループ(タキ及びニシタニ)では、2018年より太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギー利用促進によるCO2排出量の削減に努めています。2024年は下記CO2量削減に寄与することができました。 年間発電量:294MWh CO2削減量:約149トン また2024年秋には、タキ・ニシタニそれぞれで施設を増強しており、来年は更なる発電量UP(CO2削減量増加)を見込んでいます。カーボンニュートラル社会の実現に向けて、わが社も微力ながら貢献していきたいと思います。